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INTERVIEW
プラットフォーム学/履修生インタビュー
災害情報を社会に浸透させ、防災はもちろんそれ以外でも活用できる未来を
平子遼さん(情報学研究科社会情報学専攻)
プラットフォームそれ自体が必ず正解を生むわけではない、創発による社会の進歩を
松木 彰さん(情報学研究科 社会情報学専攻)
専門の海洋騒音問題の外にある、情報学の知識・知見に触れる機会を得られた
小川真由さん(農学研究科 応用生物科学専攻)
気候変動が深刻化する中、10年、20年先を見据えた新しい小麦の品種をデザインしたい
Nie Jiluさん(農学研究科農学専攻)
専門分野とは異なる領域に触れ、新しい知識や考え方に触れたい
山中朔人さん(農学研究科応用生物科学専攻)
災害対策では連携がカギに、俯瞰的な知識を学びたい
福田幹さん(農学研究科森林科学専攻)
表情と感情を結び付ける研究には多様な学術の知見が必要
Zhang, Junyaoさん(情報学研究科知能情報学専攻)
生態系の中で放射性物質がどう移行・分散していくかを研究
角間海七渡さん(情報学研究科社会情報学専攻)
音響データを活用して養殖魚の大きさを知る
田村洋樹さん(農学研究科地域環境科学専攻)
尊敬する先輩の姿を見たことが、興味を持ったきっかけ
上田菜央さん(農学研究科森林科学専攻)
専門領域を究め、副領域となるプラットフォーム構築に取り組みたい
田嶋宏隆さん(農学研究科応用生物科学専攻)
社会実装から遠い基礎研究を多くの人が使えるように
矢部清隆さん(農学研究科応用生物科学専攻)
専門の垣根を越えて人が集まる状況が自分にマッチしている
柴田達哉さん(農学研究科地域環境科学専攻)
害虫の防除管理を研究、昔ながらの方法だけでなくICTをもっと身近に
金藤栞さん(農学研究科地域環境科学専攻)
プラットフォームは人々の社会生活を支えていくための基盤
山重貴久さん(農学研究科地域環境科学専攻)
DAOを通じて農村が抱える少子高齢化や過疎化の問題を解決していきたい
田中初さん(農学研究科地域環境科学専攻)
想定外な災害の克服を目指した農業水利施設の防災につながる基礎を学ぶ
清水紫媛さん(農学研究科地域環境科学専攻)
森林管理は合理性だけでは進まない
多面的な活用ができるデータが揃ったプラットフォームを
野々山祥平さん(農学研究科生物資源経済学専攻)
未開の電磁波「テラヘルツ波」を活用し、食品保存の新たな可能性を探求したい
安原晃弘さん(農学研究科地域環境科学専攻)
新規就農者の技術不足を解消するだけでなく、既存の農業従事者の負担も軽減できる農業用ロボットのプラットフォームを作りたい
岡本賢史さん(農学研究科地域環境科学専攻)
持続的な食糧生産活動の課題は把握してから対策を始めるまでの遅れ
センシングデータを有効活用できるプラットフォームを
久保嘉春さん(農学研究科地域環境科学専攻)
社会をよりよくするために最適輸送問題に取り組む
李凌叡さん(情報学研究科情報学専攻)
メダカの研究を通じて、ゲノムと形質の関係性を知る
原里英さん(農学研究科応用生物科学専攻)
条件の悪い場所で最適な農業とは何かを知りたい
藤井佳祐さん(農学研究科地域環境科学専攻)
適切な場所で適切なユーモアを表現できるロボットは?
牛島唯登さん(情報学研究科社会情報学専攻)
日本の淡水魚のうち約40%が絶滅の危機
小木曽奏斗さん(農学研究科応用生物科学専攻)
植物の葉を調べ、環境耐性や生育場所の情報を得る
紺頼楓さん(農学研究科森林科学専攻)
メタプログラミングの研究はプラットフォームづくりを支援する要素技術になりうる
村瀬唯斗さん(情報学研究科通信情報システム専攻)
植物たちが実際どれほど光合成しているか、世界中の情報を集め、さまざまな分野に共有したい
砂山星也さん(農学研究科森林科学専攻)
ビックデータと相性がいい電気的な細菌検査技術を広く活用できるシステムを考えたい
Chen Siyaoさん(農学研究科 地域環境科学専攻)